OEM ODM の流れ
OEM、ODMの詳細な流れは以下の通りになります。
仕様書をご準備ください。
(※仕様書を準備するのは難しいお客様はデッサン画、雑誌の切り抜き、参考写真などでもかまいません。ご自身の作りたいイメージのご準備をお願いします)
ご依頼内容に基づき、メールで数回やり取りをさせていただきます。
メールで伝えきれないときなどは、電話打ち合わせなども可能です。
打ち合わせの結果をもとに、弊社より条件等(見積りや納期など)をご提示させていただきます。
条件面でご納得いただけましたら、サンプルのご発注をお願いします。
サンプル代金をお支払いいただきます。
弊社がサンプルを製作いたします。サンプルの製作は2~3週間程度になります。
サンプルが完成すると、お客様へ送らせていただきます。
お客様にサンプルをご確認いただきます。
サンプルをご確認いただき、問題がなければバルク生産に入ります。
変更箇所があれば、再度修正箇所をご指示いただき再サンプルを作成します(※STEP4に戻る)
サンプルの出来栄えなども加味し、バルク(サイズ、色、数量など)生産のご指示をいただきます。
サイズ数や数量をもとにバルク生産の条件(値段や納期)をご提示させていただきます。
条件面でご納得いただけましたら、バルク発注お願いします。
発注後、バルク代金の50%をデポジットとしてお支払いいただきます。
弊社が責任をもって、バルクを生産させていただきます。
バルクがUPすると、シッピングサンプル(確認用サンプル)としてお客様へ1枚送付させていただきます。
同時に、最終明細を出させていただきます。
シッピングサンプル(確認用サンプル)をご確認いただき、最終チェックお願いします。
確認後、残金のお支払いをお願いします。
最終検品をし、出荷させていただきます。
弊社の強み
弊社の強みは以下の通りです。
現物生地提案
日本産、中国産の現物生地提案が可能です。
小ロット生産
小ロットでの生産が可能です。何枚からでも生産が可能です。
クオリティ管理
日本、中国、ベトナムに事務所を持ち、それぞれの日本人現地スタッフが品質を管理します。
お客様第一主義
お客様のご希望の単価を考慮し、的確な提案をさせていただきます。
実績事例
※上記は弊社が企画した商品になります。